「結局どれ使えばいいの?」がスッキリわかる!ホームページ・SNS・Googleビジネスプロフィールの使い分け方〜中小企業がデジタルで信頼を築くために〜

ホームページ・SNS・Googleビジネスプロフィールの使い分け方 IT・デジタル活用
ホームページ・SNS・Googleビジネスプロフィールの使い分け方

こんにちは、中小企業診断士のヒロです。

ホームページもSNSもやってるけど…正直、うまく活かせてる気がしない…

そんなお悩みに、診断士目線でスッキリ答えます!

今や「お店や会社の顔」はリアルだけでなく、ネット上にも必要な時代です。ですが、ホームページもSNSもGoogleビジネスプロフィールも「とりあえずやってみた」だけでは、効果を発揮できません。

それぞれの役割と活用ポイントをお伝えします。

ホームページの役割:「名刺・会社案内・営業資料」ぜんぶ詰め込む『信頼の土台』

ホームページは、お店や会社の「公式な顔」として信頼感を伝えるための大事なツールです。

  • 営業時間やサービス内容、代表者のメッセージなど、大事な基本情報をしっかり伝える場所
  • 商談の前に「どんな会社か調べよう」と思って見られることが多い
  • 採用希望者や取引先の担当者もチェックすることがよくあります
  • 長く更新されていないと「ちゃんとやってるのかな?」と不安に思われることもあるので、注意が必要です

向いている発信内容:
→ 事業紹介、料金案内、お問い合わせフォーム、実績紹介、よくある質問(FAQ)など

SNS(Instagram・Xなど)の役割:「あなたの会社、なんだか良いな」って言われる『空気感づくり』

SNSは、お店や会社の“雰囲気”や“人柄”を伝えるのにピッタリのツールです。

  • 親しみやすさを出したり、ファンを増やしたりするのに向いています
  • 上手く使えば集客にもつながるけど、基本は「好きになってもらうこと」が目的
  • 定期的な更新とフォロワーとのやり取りが大事。続けられないなら逆効果になることも…
  • お店の裏側やリアルタイムな情報を発信して、“人っぽさ”を出すのに効果的です

向いている発信内容:
→ お店や会社の雰囲気、スタッフ紹介、日替わり商品、イベントの告知、お客様の声など

Googleビジネスプロフィールの役割:「近くの○○」で見つけてもらう『検索の玄関口』

Google検索やGoogleマップに表示されるから、「今すぐ行きたい!」って人に見つけてもらいやすい場所です。

  • 「近くの○○」って検索されたときに表示されやすく、見られる機会がすごく多い
  • 営業時間、電話番号、写真などの情報をきちんと最新に保つことがとても大事
  • クチコミ(レビュー)もよく見られるので、ちゃんと返信することで信頼度アップ
  • ネットでの“第一印象”になることも多いので、しっかり整えておきたいところです

向いている発信内容:
→ 店舗の写真、営業時間、混雑の傾向、キャンペーン情報、レビューへの返信 など

各ツールの特徴と役割の違い

ツール主な役割向いている内容例特徴的なポイント
ホームページ会社の「顔」・信頼感の土台会社概要、サービス紹介、料金案内、問い合わせ、FAQ、採用情報など公式な情報をまとめて伝える場。信頼のベース。更新が止まると逆効果なので注意。
SNS(Instagram・Xなど)親しみやすさ・ファンづくりスタッフの日常、店舗の雰囲気、日替わり商品、イベント、お客様の声など気軽に投稿できて拡散力あり。更新頻度高めが効果的。
Googleビジネスプロフィール地域の人に見つけてもらう「検索の玄関口」営業時間、アクセス、写真、キャンペーン、口コミ返信などGoogle検索・地図で表示されやすい。情報の正確さが大事。

ツールごとの役割と活かし方まとめ

Googleビジネスプロフィール
「ちょっと行ってみようかな」と思ってもらう入り口。検索に出やすくて、地元ユーザーにアプローチしやすい。

ホームページ
→「会社としてしっかりしてるな」と思ってもらう場所。定番情報(サービス内容、料金、会社紹介など)をまとめておく。

SNS
「このお店、なんか好きだな」と思ってもらう場所。写真1枚+ひと言でもOK。カジュアルに“雰囲気”を伝える。

スタッフ紹介のスタイル比較

媒体スタイルの違いポイント
ホームページしっかり丁寧に紹介(肩書・経歴・顔写真など)誰が担当してくれるか分かるように。採用にも効果あり。
SNS気軽に・親しみやすく紹介(誕生日、趣味、オフショット)人柄が伝わってファンづくりにつながる。カジュアルな投稿でOK。

まとめると…

  • ホームページ=信頼と情報の“公式版”
  • SNS=親しみやすさと関係性を育てる“日常の声”
  • Googleビジネスプロフィール=地域で見つけてもらう“検索の入り口

この3つをうまく使い分けたら、ネット上でも「ちゃんとしてて、感じも良い会社だな!」って思ってもらえます!

よくある誤解と本当のところ

ホームページがあるからSNSはいらない?

それぞれに役割があります!

  • ホームページは、公式情報や信頼感を伝える「会社の顔」
  • SNSは、親しみやすさや空気感を伝える「ファンづくりの場」
  • Googleビジネスプロフィールは、「地域の人に見つけてもらう検索の玄関口」

それぞれをうまく連携させることで、より効果的な発信ができます。


全部やるのは大変そう…

できる範囲からでOK!

  • web-sns-gbp-guide
  • まずは「続けられそうなもの」「得意なもの」からスタート。
  • 少しずつ広げていけば、自然と効果が出てきます。

ツールの使い分けポイント(まとめ)

目的ホームページSNS(Instagram・Xなど)Googleビジネスプロフィール
公式情報の提供◎ 正式な情報を丁寧に伝えられる△ カジュアルで伝わりづらいことも○ 営業時間や連絡先などの掲載が可能
最新情報の発信△ 頻繁な更新には不向き◎ 気軽にリアルタイム投稿ができる○ 限定キャンペーンや混雑情報などに適している
信頼の獲得◎ しっかりした印象を与えられる○ 人柄や雰囲気から親近感が生まれる◎ クチコミへの返信で信頼感アップ
検索されやすさ○ SEO対策である程度強化可能△ 拡散力はあるが検索には弱い◎ 「近くの○○」で見つかりやすい
継続のしやすさ○ 固定ページ中心で手間が少ない△ 継続投稿が必要でやや手間○ 基本情報の更新でOK

まとめ

  • ホームページ:信頼感と整理された情報を届ける「会社の顔」
  • SNS:親しみやすさとリアルタイム性で「ファンづくり」
  • Googleビジネスプロフィール:地域の検索で見つけてもらい、「口コミ」で信頼を高める

それぞれの役割を意識して使い分けることが大切です。

全部を完璧にやる必要はありません。「何を」「どこで」伝えるかを整理しながら、あなたのお店・会社らしさを活かした発信を少しずつ始めてみましょう。

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